本学とモンゴル国立大学の研究者がバンコクで開催されるEAEA国際会議において共同で研究セッションを開催し、研究論文を報告します
11月1日~2日に、タイ・バンコクで開催される「第19回 East Asia Economic Association International Conference (EAEA)」において、北東アジア研究所とモンゴル国立大学とが共同(共同議長:本学・Enkhbayar教授、モンゴル国立大学・Narantuya Chuluunbat教授)で”Towards Sustainable Development: Integrating Perspectives on Mongolia’s Economic Challenges”セッションを開催します。
セッションにおいて、北東アジア研究所Enkhbayar教授が” Exploring the Synergy and Trade-off between Sustainable Development Goals and Climate Change Mitigation in Mongolia using the Global Trade Analysis Project (GTAP) Model”を報告します。
なお、本学とモンゴル国立大学は、11月5日に学術協力協定を締結いたします。