ハイパーカードスタック <ロシア語・文字と発音>



概要
ロシア語を勉強しはじめた人が最初につまずくのはアルファベットだと言われています。わずかに33文字なのですが、そこで挫折してしまう人もあるようですし、また、大学で第二外国語として学ぶ場合のように、週一回、一時間程度しか触れないと、一年間勉強しても覚えられない文字が残ってしまうケースも珍しくありません。
このスタックは、浦井康男先生(北海道大学)が作られた文字教育システムに基づいて、このハードルを少しでも越えやすくするために作成されたものです。

対象とする学習者のレベル
入門〜初級

内容

備考
カードのサイズが、「Hyper Card標準」よりも一回り大きいため、640×480以上の画面表示ができない機種(Power Book 520など)では使用できません。
ダウンロード(約2MB)


今後の改良予定
音声データの音質が良くないので、録音をやり直してデータを入れ替える
「終了」ボタンを付ける


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