本学村山教授らと国立成育医療研究センターが「コロナ流行下の こどもの食事への影響に関する全国調査」を実施
学生・教職員の活動
人間生活学部 2021年08月24日
国立成育医療研究センター社会医学研究部の森崎菜穂部長と本学健康栄養学科の村山伸子教授らは、新型コロナウイルス感染症の流行が全国の子どもたちの食事に与えている影響、またその影響がどのように家庭の経済背景により異なるのかを調べました。その結果を堀川千嘉講師が筆頭で論文にまとめ、栄養学学術雑誌Nutrientsに掲載されました。
プレスリリース詳細https://www.ncchd.go.jp/press/2021/210824.pdf