新潟市主催の「食品ロス削減につながる『エコレシピコンテスト』」で、本学健康栄養学科の学生がグランプリを受賞しました

新潟市主催の「食品ロス削減につながる『エコレシピコンテスト』」で、本学健康栄養学科3年生の棚橋美穂さんが「出汁香るそうめんお好み焼き」でグランプリを受賞しました！

「エコレシピコンテスト」は、食材を余すことなく使った料理や、残りがちな料理をリメイクした料理など、食品ロス（まだ食べられるのに捨てられてしまう食品）削減につながるレシピを募集したものです。

全34作品の応募のうち、棚橋さんの作品は余りがちなそうめんを小麦粉の代わりに使うアイデアと、もちっとした食感やだしの効いた美味しさが高く評価され、見事グランプリを受賞しました。

コンテストの結果は、新潟市の「エコレシピコンテスト」やWebタウン情報「日刊にいがた」のサイトで紹介されています。

また、受賞作品のレシピは新潟市公式クックパッドで公開されています。