JENESYS2017報告会を開催しました

学生・教職員の活動 2018年04月25日

日本とASEAN諸国との間で、青少年の交流事業を通して対日理解を深めることを目的とした外務省の対日理解促進交流プログラムであるJENESYS2017(ジェネシス2017)に、新潟県立大学から応募し採択された7人の学生が2018年3月6日から14日にかけてマレーシアを訪問し、現地の人々との交流の中で日本の素晴らしさを広報する役割を担いました。
4月25日、このJENESYS2017の学内報告会が開催されました。
2016年度に実施された、同じく外務省のプログラムであるKAKEHASHI Project (カケハシプロジェクト)の採択に続き、2年目の外務省主催プログラムの参加報告会とあって学内での関心が高く、今年度の募集に参加したい学生たちが多数参加しました。

facebookで現地での様子をご覧いただけます。https://facebook.com/unpjenesys2017

JENESYS2017
JENESYS2017