学生歌
明日の向こうへ
2013年3月、第1期卒業生を送るために制作されました。作詞、作曲は学生からの公募で、歌詞に新潟県立大学の特徴を示す「赤レンガ」「イチョウ並木」など、学生自身がアンケートで寄せた言葉を散りばめています。
歌詞
澄んだ空を見上げて
並木道を歩けば
思い浮かべる友の笑顔
夢抱き歩いて行く
僕らが見つめる先には
真っ白で新しい景色
僕らが歩んできた跡に
確かに輝く光
潮の香り感じる
大きな海みたいにキズナの輪がつながって
支え合いまた歩き始める
僕らがもつこの翼を
今、広げ 舞い上がるその時
行く手をさえぎる壁さえ
飛び越え未来へ進む
僕らが見つめる先には
真っ白で新しい景色
僕らが歩んできた跡に
確かに輝く光
赤レンガに刻み込んだ
想い出を 重ね合わせながら
この街、今この場所(新潟県立大学)から
確かな未来へ進む
まだ見ぬ明日の向こうへ
合唱バージョン
ソロバージョン
インストルメンタル
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