2019年度

  • この見出し一覧は、1999年6月以降の新聞等に掲載された本学関係の記事を対象としています。
  • 原紙は、3年間分保存しています。
掲載年月日 見出し 新聞名等 掲載面(p.)
2020/03/31 郷土の雪椿 世界に紹介/阿賀黎明高生が英語版冊子/2年掛け完成 町活用へ/阿賀黎明高生が英語版の雪椿紹介冊子を作成した際の指導者として、本学の峯島道夫准教授の名前が掲載されています。 新潟日報

下越(p.14)

2020/03/24 さらに楽しめる通船川へ/きらきらキラリ/新潟市東区の小学生が通船川について投稿した記事で、本学学生の活動に触れています。 新潟日報

総窓(p.4)

2020/3/24 説明会中止就活困った/新型コロナ/学生「職場を知る機会が…」企業「動画で雰囲気伝える」/新型コロナウイルスの感染拡大で、来春卒業予定の大学生らの就職活動に影響が出ているという記事の中で、本学3年の女子学生のコメントが掲載されています。 読売新聞 地域(p.27)
2020/3/24 後期日程の合格者発表/県内国公立大/新潟大学、長岡造形大学、上越教育大学、県立看護大学、本学の受験者、合格者、実質倍率が掲載されている。 新潟日報 社会(p.29)
2020/3/22 県内研究者46人が退職/さよならキャンパス/県内14大学で長年研究に打ち込んできた研究者46人が定年退職する。本学からは山本吉宣教授、袴田茂樹教授の名前が掲載されている。 新潟日報 社会(p.21)
2020/3/18 家にいる子体を使おう/新型コロナ/感染拡大を防ぐための休校が続くことで、子どもの運動不足が心配されているという記事の中で、本学の伊藤巨志教授のコメントが掲載されています。 朝日新聞 生活(p.27)
2020/3/17 留学取りやめ、延期も/渡航制限で県内大学/「先読めず」対応苦慮/新型コロナウイルスの感染拡大を受けた中国、韓国からの渡航制限で、県内大学に留学の取りやめや入学時期を延期する動きが出ています。本学でも、受入予定の留学生が留学を断念するなどの影響が出ています。 新潟日報 社会(p.30)
2020/3/17 休校中家で運動楽しもう/動画まねダンス・ストレッチ・風船遊び/大人にお勧めスクワット/本学の伊藤巨志教授が、臨時休校中に自宅でできる運動不足解消法を紹介しています。 新潟日報 生活(p.13)
2020/3/3 正論/戦勝記念日、首相出席何のためか/新型肺炎に関連した話と日中・日露関係について本学の袴田茂樹教授のコメントが掲載されています。 産経新聞 オピニオン(p.9)
2020/3/2 「佐渡の交流人口増加」大学生が描く/魅力、ニーズ 双方向で発信/「知ってもらう」が出発点/「定番」に頼らず独自企画を/本学3年生折口春奈さんと松村紗英さんが公開講座参加者として掲載されています。 新潟日報 特集(p.14)
2020/3/2 角田龍一監督(県立大卒)/朝鮮族の今 父通し活写/ドキュメンタリー映画「血筋」14日からシネ・ウインド/不法滞在、出稼ぎ、借金苦…/本学卒業生の角田龍一さんが監督したドキュメンタリー映画「血筋」が14日からシネ・ウインドで上映されることとなり、インタビュー記事が掲載されています。 新潟日報 芸能(p.13)
2020/3/1 東区自治協議会主な取り組み/東区自治協議会の主な取り組みの中で、夏(7~9月)に東区自治協議会委員研修会(県立大学生とのワークショップ)、秋(10~12月)に県立大学「連花祭」への出展を行ったことが掲載されています。 東区だより No.309(p.3)
2020/2/26 新型肺炎警戒下で国公立大2次/マスク、消毒抜かりなく県内受験生「人混み避けた」/新型コロナウイルスの警戒下で行われた国公立大2次試験についての記事の中で、本学は独自日程で試験を行っていることが記載されています。 新潟日報 社会(p.27)
2020/2/26 受験生緊張の2次試験/国公立5大学でマスク姿も/県内国公立大学の2次試験についての記事で、本学の一般入試は3回に分けて独自に実施されることが記載されています。 読売新聞 地域(p.28)
2020/2/22

看護大なども特別措置せず国公立大2次試験/独自日程の本学は、22日のB日程において、新型コロナウイルスで欠席した受験生への追試験を行わない方針であることが掲載されています。

新潟日報 社会(p.27)
2020/2/20 新型肺炎 県内国公立大対応 新大など特別措置せず/25日から2次試験 2大学「検討中」/受験生が新型コロナウイルスに感染して欠席した場合の県内国公立大学の対応について記載されており、本学ではB日程に関しては追試験を実施せず、C日程は今後の状況をみて対応を検討する。 新潟日報 社会(p.33)
2020/2/17 グローバルにいがた/ERINAレター/未来担う学生の熱意/NICE(北東アジア経済発展国際会議および日露エネルギー・環境対話)の一環として大学によるプレゼンテーションコンテスト「フューチャー・リーダーズ・プログラム(FLP)」が行われ、本学学生も書類選考を経て本選に参加しました。 新潟日報 特集(p.11)
2020/2/13 こしじウィークリー/長岡/ながおかワーク&ライフセミナー講座「子ども&地域食堂とは」/15日午後1時30分、市中央公民館で、小池由佳教授が「長岡市の調査からみえる子ども・子育て家庭の生活実態と子ども食堂」と題して講演を行います。 新潟日報 地域(p.17)
2020/2/12 じゅんさい池からまちづくり考える/16日、新潟東区/新潟市東区のじゅんさい池をテーマにまちづくりを考えるセミナーが16日午後2時半~4時、東区プラザで開かれ、山中知彦特任教授が他都市のまちづくり事例を紹介します。 新潟日報 地域(p.19)
2020/2/8 北東アジアけん引策は/県内大学生が未来像描く/県内の大学生が北東アジアの未来像を考えるプレゼンテーション・コンテストが6日、新潟市で開かれました。1次選考を勝ち抜いた本学のチームもこの日の本選に臨みました。 新潟日報 地域・うぶ声(p.19)
2020/2/8 元島民高齢化で切迫感/北方領土の日/返還大会アピール「進展見られず」/交渉 期限区切れば立場弱くなる/北方領土問題についての袴田茂樹教授のコメントが掲載されています。 産経新聞 総合(p.2)
2020/2/6 県内4大学 前年上回る/新大3.6倍、前年比0.5ポイント増/国公立大2次出願締め切り/県立大B日程 944人志願/B日程の志願内訳とC日程の出願受け付けについて掲載されています。 新潟日報 社会(p.29)
2020/2/6 国公立大2次 4.2倍/5日午後3時時点41万人志願/国公立大の2次試験の出願が5日に締め切られ、文部科学省は同日午後3時現在の志願状況を発表しました。公立大は前中後期日程で12万3684人で、独自日程で試験を実施する本学はここに含まれません。 日本経済新聞 社会(p.40)
2020/2/5 探究にいがた/養育費の未払い 生活困窮に拍車/「公的機関が介入を」小池由佳・県立大教授/県内のひとり親世帯の困窮について特集した記事の中で、小池由佳教授が「行政が介入るべき」とコメントを寄せています。 朝日新聞 第2新潟(p.18)
2020/2/4 減塩生活おいしく楽しく/ラーメンとろみスープで10%減/減塩生活の記事の中で、「野菜deちょいしおメニュー」の一環で、東区のラーメン店で本学の学生と考案したメニューが提供されていることが紹介されています。本学3年廣瀬菜々子さんのコメントも掲載されています。 新潟日報(夕刊) p.1-2
2020/2/3 北東アジアの未来大学生がプレゼン/6日、朱鷺メッセ/環日本海経済研究所(ERINA)が開く、北東アジアの未来をテーマにした県内大学生のプレゼンテーションコンテストに、事前選考を通過した本学のグループが参加します。 新潟日報 地域(p.12)
2020/2/3

素顔~新潟水俣病被害者の暮らし~<23>/大江初枝さん/孫のネイル至福の時間/教訓継承の模索続く/新潟水俣病の実態を次世代に伝えるための模索が続いています。県内の大学も本学の他、新潟医療福祉大、新潟大と3大学合同で研究成果を発表するフォーラムを開催するなど、若者の視点で被害者が暮らしやすい地域づくりについて学んでいます。

新潟日報 健康(p.13)
2020/2/1

デビュー作「血筋」全国へ/県立大卒・角田監督/新潟公開は3月14~27日/本学出身の映画監督・角田龍一さんのデビュー作「血筋」が東京・大阪など全国8都市で公開されることが決まりました。新潟ではシネ・ウインドで3月に上映されます。

読売新聞 地域(p.26)
2020/2/1

県内国公立大2次中間集計/新大志願者1.2倍/県内国公立大学の2次試験志願状況についての記事の中で、本学の試験は独自日程でA・B日程の出願は既に終了し、C日程の出願期間は2月17~21日であることが記載されています。

新潟日報 社会(p.29)
2020/2/1 国公立大2次中間0.9倍/文部科学省は31日、国公立大の2次試験志願状況の中間集計を発表しました。公立大が2万676人で、独自日程で試験を行う本学はここに含まれません。 毎日新聞 総合・社会(p.22)
2020/2/1 国公立大2次試験志願倍率前年並み/文部科学省は31日、国公立大の2次試験志願状況の中間集計を発表しました。前年同時期より728人少ない8万5753人で、独自日程で試験を実施する本学はここに含まれていません。 産経新聞 社会(p.22)
2020/1/29 県立大A日程1029人が志願/新設の国際経済倍率は5.5倍/本学の一般選抜A日程に1029人が志願したと28日に発表がありました。募集人数は121人。 新潟日報 社会(p.27)
2020/1/28 国公立大2次試験 願書受け付け開始/県内5大学も/国公立大の2次試験の願書受け付けが27日に始まりましたが、本学は独自日程の為既に始まっています。試験の日程は2月8日、22日、3月14日になっています。 新潟日報 社会(p.25)
2020/1/27 水俣の悲劇に向き合う/新潟 県内3大学がフォーラム/新潟水俣病について学んだ新潟大、県立大、新潟医療福祉大の学生が成果を発表する合同フォーラムが26日、新潟大駅南キャンパスときめいとで開かれました。本学学生は新潟市在住の小説家の新村苑子さんが水俣病を題材にした作品「律子の舟」を取り上げ読み解きました。 新潟日報 地域(p.26)
2020/1/27 新潟水俣病 理解深めて/3大学の学生 研究・学習成果発表/新潟大、県立大、新潟医療福祉大の3大学の学生が新潟水俣病の研究・学習成果を発表するフォーラムが26日、新潟市中央区で行われました。 毎日新聞 新潟(p.20)
2020/1/26 朝食を学校で 自治体が力添え/習慣づけの教育プログラムに意義/学校で子どもたちに朝ごはんを提供する動きが少しずつ広がっているという記事の中で、本学の村山伸子教授が「週1度でも、朝食をとる習慣づけのための教育プログラムには意義がある」とコメントしています。 朝日新聞 教育(p.25)
2020/1/26 東アジア巡る情勢 県立大教授が講演/29日、新潟/日本や東アジア地域を巡る情勢を学ぶ講演会が29日、万代市民会館で行われます。本学主催で袴田茂樹教授と山本吉宣教授が外交・安全保障の観点から、東アジアと米国、ロシアとの関係について講演します。 新潟日報 地域(p.32)
2020/1/25 まちの掲示板/29日(水)/県立大大学院特別講演会「混迷を深める東アジア情勢を読み解く」/29日午後2時30分~4時30分、市万代市民会館で、政策研究センター・袴田茂樹教授と山本吉宣教授が講演を行います。 新潟日報(夕刊) イベント(p.6)
2020/1/24 水俣病研究 学生が発表会/26日、新潟中央区/新潟水俣病について研究している新潟大、新潟医療福祉大、県立大の学生が活動報告するフォーラムが26日、新潟大駅南キャンパスときめいとで開かれます。 新潟日報 地域・うぶ声(p.19)
2020/1/21 正論/突然のロシア改憲、総辞職の裏側/本学の袴田茂樹教授が書かれた、ロシアの憲法改正と政治体制の改革についての記事が掲載されています。 産経新聞 オピニオン(p.9)
2020/1/19

健康・医療/ラーメン店でも新たに提供野菜deちょいしおメニュー/健康寿命の延伸に向けて市民の減塩意識を高めるため、市内のスーパーや飲食店で「野菜deちょいしおメニュー」が提供されます。一部メニューの開発には、本学健康栄養学科の学生が携わっています。

市報にいがた

No.2711(p.3)

2020/1/19

東区自治協議会提案事業「東区まちづくりセミナー」/2月16日に行われる東区まちづくりセミナーで、本学の山中知彦特任教授が講演会の講師と意見交換会のコーディネーターを務めます。また、意見交換会には本学学生が登壇者として参加します。

東区だより

No.306(p.3)

2020/1/19

窓/草の根交流深め隣国理解/山下籐美雄/本学で特別受講生として学んでいる山下さんが、学んだ中で感じたことを投稿されています。

新潟日報

社説・窓(p5)

2020/1/18

減塩で病気と無縁に/スーパーや飲食店 メニュー提供/「野菜deちょいしおメニュー」の第6回目のメニューが19日から市内のスーパーや飲食店で提供されます。今回も本学の学生がメニューの考案に協力しています。

新潟日報

地域(p.12)

2020/1/16

減塩ラーメン 香味に工夫/新潟市大学生考案、飲食店で提供/新潟市の健康プロジェクトで県立大学の学生が考案した野菜たっぷりの減塩料理が飲食店やスーパーで提供される。

読売新聞

地域(p.29)

2020/1/12

県からのお知らせ/県立大学入学者選抜試験(一般選抜)/本学の一般入試の募集要項が掲載されています。

新潟日報

国際(p.7)

2020/1/12

にぽにぽエッセイ/通船川のお気に入りスポットを見つけた!/国際地域学科 地域環境コースの学生が活動している通船川みずべの窓口のメンバーの活動報告が掲載されています。今回は2019年10月20日に行われた「通船川deちぇあ~ず第2弾 乾杯編」の様子が伝えられています。

にぽにぽ

Vol.56

2020/1/7

地域貢献活動多彩に発表/県内9大学・短大の学生が交流/県内の大学生らによる地域貢献活動の情報を共有し、連携につなげる交流会が新潟大学で開かれました。活動の一つとして、本学の「通船川みずべの窓口」が掲載されています。

新潟日報

地域・うぶ声(p.17)

2020/1/5

人権とジェンダー考える/18、19日県立大でシンポ/本学の研究者らでつくる国際地域研究学会の設立10周年を記念して、人権とジェンダーについて考えるシンポジウムが18、19日に開催されます。

新潟日報

地域(p.15)

2020/1/1

社説/2020年を迎えて/「あなた」と築く共生社会/共生社会が根付くには、次代を担う若い世代が異文化や共生のあり方を学ぶことが重要とし、その中で今春本学で国際経済学部が新設され、対岸諸国への理解を深めると紹介されています。

新潟日報

社説・窓(p.4)

2019/12/29

ひとり親の貧困どうする/11日、新潟で講演会/性風俗店で働く女性とその子どもの貧困について考える講演会が1月11日に開かれ、本学人間生活学部の小池由佳教授がトークセッションに出席します。

新潟日報

地域(p.18)

2019/12/23

『「帝国」ロシアの地政学』でサントリー学芸賞/小泉悠氏/「ロシアの魅力は”チラリズム”」/”人文・社会科学の芥川賞”とも称されるサントリー学芸賞を受賞した小泉氏について、同賞の選考委員をつとめられている袴田茂樹教授の称賛の言葉が掲載されています。

産経新聞

文化(p.8)

2019/12/21

県立大もAO実施/来春の国公立大入試/文部科学省が20日、来春入学者の入試の概要を公表し、AO入試を導入する大学が過去最多となりました。本学も来春より国際経済学部の入試において導入します。

新潟日報

社会(p.31)

2019/12/21

国公立大入試AO導入最多/95校、来春入学者向け/文部科学省は20日、国立大82校と公立大91校について、来春入学者の入試の概要を公表し、AO入試を導入したのは95校で過去最多となりました。本学も新たに導入します。

日本経済新聞

社会(p.36)

2019/12/19

サケ、シジミ松浜の味発信/北区大学生が料理教室/新潟市北区松浜地域で取れたサケとシジミを使った料理教室が開かれ、大学生が親子連れらに料理の作り方を教えながら、親睦を深めました。参加した本学3年生近日菜子さんのコメントが掲載されています。

新潟日報

地域(p.12)

2019/12/15

健康・福祉ガイド/ニューイヤーコンサート/1月12日にい~てらすにて行われる、本学アカペラサークルのニューイヤーコンサートの案内が掲載されました。

東区だより

No.304(p.2)

2019/12/15

東区ぎゃらりー/区長が語る東区の地域づくり/11月29日に本学で「人口減少を踏まえた東区の地域づくり」をテーマとした堀内区長による特別講義が行われたことが紹介されています。

東区だより

No.304(p.1)

2019/12/13

データの収集 重要性を指摘/県立大セミナー/産業でのデータ活用に関するセミナーが開かれ、森下信・横浜国立大学大学院教授の講演や、パネル討論が行われました。討論には石塚辰美教授も参加しました。

新潟日報

県内経済(p.10)

2019/12/11

にこにこ相談室(9)/汚い言葉使ったら、どう注意すれば/怒りなど表現、まず理解/子どもが人を傷つける言葉や汚い言葉を使ったら、どのように注意したらいいのかという質問に対して、発達心理に詳しい専門家として本学の角張慶子准教授が答えています。

新潟日報

生活(p.10)

2019/12/11

若者の就労支援 講演会とシンポ/14日、中央区/NPO法人「にいがた若者自立支援ネットワーク伴走舎」が14日に新潟市総合福祉会館で行う講演会とシンポジウムの案内が掲載されています。シンポジウムには本学の小澤薫准教授も参加します。

新潟日報

地域(p.14)

2019/12/11

就活日程順守 7割弱が要望/学長アンケート(下)/大学生の就職活動について、企業側に対する要望を学長へのアンケートで尋ね、その結果が掲載されています。本学学長もアンケートに答えています。

日本経済新聞

大学(p.27)

2019/12/11

消防士、保育士、警備員 仕事の話聞いてみよう/14日新潟東区 小学生を対象/小学生を対象にした職業講話が14日午後1時より新潟市東区の東区プラザで開かれ、そこで本学学生がクリスマスソングなどを披露するコンサートも行われます。

新潟日報

地域・うぶ声(p.17)

2019/12/8

県からのお知らせ/県立大学大学院 国際地域学研究科 令和2年度入学試験(春日程)/本学大学院の入学試験出願募集のお知らせが掲載されています。

新潟日報

金融経済(p.6)

2019/12/7

健康寿命 減塩で延ばす/あす食生活の改善解説/新潟/8日午後1時よりNSTゆめディアで県ウォーキング協会によるセミナー「減塩で健康寿命を延ばそう」が開かれます。そこで本学の村山伸子教授が食生活の改善について解説をします。

新潟日報

地域・うぶ声(p.32)

2019/12/7

やりくり上手で充実/大学生活マネー座談会/計画を立て有意義に/大学生の暮らしの中で学費・生活費等どのようにやり繰りをしているか県内大学生の座談会の様子が掲載されています。国際地域学科4年生石川希望さんが参加しています。

新潟日報

特集(p.28)

2019/12/7

希望の春へ準備着々/受験料/国公立5.2万、私立3.5万/ネット出願が広まる/大学受験に関して、ネット出願が主流となってきており、本学も来年度入試から始める予定となっています。

新潟日報

特集(p.26)

2019/12/6

海外展開、人材確保が鍵/県立大創立10周年シンポ/県内企業の戦略探る/5日に県立大学にて行われた公開シンポジウムについて掲載されています。グローバル市場に挑戦する地域中核企業の戦略や支援をテーマに開かれた。

新潟日報

県内経済(p.6)

2019/12/5

こしじウィークリー/東区/東区まんなかクリスマスフェスタ/14日午後2時30分から県立大生によるコンサートが行われることが掲載されています。

新潟日報

地域(p.11)

2019/12/4

みんなの広場/バドミントン/第15回阿賀野市ダブルス大会/ミックスのCクラスで飯島夏菜さん・山崎秀人さんのペアが3位、女子のBクラスで飯島夏菜さん・大川夏樹さんのペアが3位に入賞しました。

新潟日報

地域・うぶ声(p.19)

2019/12/1

 

東区まんなか/クリスマスフェスタ/県立大学生がツリーを飾り付けました!/人間生活学部子ども学科1年生の皆さんが手作りのオーナメントを飾り付け、3年生が制作した絵本のキャラクターを描いた作品も展示されています。

東区だより

No.303(p.1)

2019/11/29

ガイド・催し/東区まんなかクリスマスフェスタ/12月14日に東区プラザで開催される東区まんなかクリスマスフェスタで、本学学生サークルによるコンサートが行われることが紹介されています。

朝日新聞

第2新潟(p.20)

2019/11/27

熊本水俣病の課題被害相談員が講演/30日、県立大/水俣病患者を支援し、被害を伝える団体「相思社」の永野三智さんの講演会が30日ni

本学で開かれます。本学の堀江薫教授が「地域に学ぶ法律学」をテーマに、これまでの経験を報告します。

新潟日報

地域・うぶ声(p.19)

2019/11/27

みんなの広場/バドミントン/第10回サイトウスポーツ親善ダブルスオープン大会/【女子】Cクラスで安部美咲さん・豊巻栞さんのぺアが1位になりました。

新潟日報

地域・うぶ声(p.19)

2019/11/25

共通語幅を利かせる/県立大副理事長 福嶋秩子さん/新潟弁の特集記事の中で、本学副理事長 福嶋先生が新潟弁の特徴についてお話しされています。

新潟日報(夕刊)

特集(p.3)

2019/11/20

追悼・木村汎さん/袴田茂樹 新潟県立大教授/綿密分析 対露政策に警鐘/袴田教授が、12月14日に亡くなられたロシア政治研究者の木村汎さんにむけた追悼のコメントを寄せています。

読売新聞

文化(p17)

2019/11/20

まちの掲示板/講座・講演会/県立大公開シンポジウム「グローバル市場を切り拓き地域経済を牽引する中堅中小企業」/12月5日午後1時30分~4時、本学大講義室で基調講演とパネル討論が行われます。

新潟日報(夕刊)

読書・小説(p.8)

2019/11/17

北東アジアを読む/細谷祐二 県立大国際産業経済研究センター教授/新設の国際経済学部/グローバル人材養成へ/来年4月に開設される「国際経済学部」について、細谷教授がコラムの中で紹介しています。

新潟日報

オピニオン(p.19)

2019/11/17

県からのお知らせ/県立大学・大学院の授業を体験・見学してみませんか/本学の大学院の授業を体験できるオープンウィークが11月25日(月)~29日(金)まで開催されます。

新潟日報

読書(p.22)

2019/11/17

絵本ワールドinにいがた2019/今年も11月17日(日)に朱鷺メッセで行われる絵本のイベントに本学が特別協力として参加し、子ども学科の教員・学生が楽しいワークショップを開きます。

新潟日報

総合(p.3)

2019/11/17

東区自治協かわらばん(第18号)/私たちこんなことやってます!/東区自治協議会の委員である斎藤裕教授が、本学の地域連携センターの活動の様子を紹介しています。

東区だより

No.302(p.3)

2019/11/17

東区まんなかクリスマスフェスタ/12月14日(土)に東区プラザで行われるクリスマスイベントにおいて、本学のアカペラサークルがコンサートを行います。

市報にいがた別冊情報ひろば

No.2707(p.4)

2019/11/16

上越企業人材確保へPR/県内外8大学と情報交換/上越市内の企業と県内外8大学の就職支援担当者による情報交換会が11月8日、高田公園オーレンプラザで開かれ、本学もこの企画に参加しました。

新潟日報

地域(p.20)

2019/11/13

国際・情報 個性競う/大学の新学部 来春50以上新設/18歳人口減、争奪戦/2020年4月開設の主な大学新学部に新潟県立大学国際経済学部が掲載されています。

日本経済新聞

大学(p.31)

2019/11/13

親日国ベトナム外交テーマに講演/20日、県立大/アジアにおける日本外交のあり方などを学ぶ「国際情勢講演会」が20日午後1時より本学で開かれます。

新潟日報

地域・うぶ声(p.19)

2019/11/7

「血筋」公開へネット募金/12日まで 県立大卒・角田監督/角田さんが劇場公開を目指してクラウトファンディングを行っている。目標額は100万円。

読売新聞

地域(p.24)

2019/11/7

正論/新潟県立大学教授袴田茂樹/「壁」崩壊後、世界は変わったか/11月9日で、ベルリンの壁崩壊30年になる。壁が構築されたのは1961年で、世界を東西に分断する冷戦時代の象徴でもあった。…

産経新聞

オピニオン(p.7)

2019/11/4 苦しみつらさ訴え/県立大水俣病考えるシンポ/11月3日本学で、新潟水俣病について考えるシンポジウムが開かれ、パネルディスカッション等の様子が掲載されています。 新潟日報

社会(p.26)

2019/10/28 写・心・感~つながる記憶㉔/通船川(新潟市東区)/環境再生輝き放つ流域/本学の学生が通船川について調べ、イベントを行い、新しいまちづくりの一役を担っている様子が掲載されています。 新潟日報

特集(p.19)

2019/10/27 県からのお知らせ/にいがた生涯学習県民フォーラム2019~楽しく学び進んで伝えよう~/県立所外学習推進センターで11月9日、10日に行われるイベントで本学の斎藤裕教授が講師として研修会を行います。 新潟日報

国際(p.9)

2019/10/26 小児集中治療室は必要/本県未整備、検討会が一致/本県の小児医療体制について医療関係者や学識経験者、県などが話し合う検討会が24日開かれ、座長をつとめられた若杉隆平学長が取材に応じています。 新潟日報

総合・自治(p.6)

2019/10/26 グローバルな人材育成とは/県立大創立10周年シンポ/10月25日に行われた、本学創立10周年記念のシンポジウムの様子が掲載されています。 新潟日報

社会(p.29)

2019/10/25 東区/学んだ水俣病伝える/県立大生 ポスター制作、展示へ/本学学生が熊本県水俣市を訪問し、水俣病について学んだ成果をまとめたポスターが26、27日に展示されます。27日にはトークイベントも行われる予定です。 新潟日報

地域(p.12)

2019/10/25 エネルギー問題と新潟水俣病テーマ/県立大で来月シンポ/本学で11月3日に開かれるエネルギー問題と新潟水俣病の関係性などについて考えるシンポジウムについて掲載されています。 新潟日報

地域・うぶ声(p.20)

2019/10/24 こしじウィークリー/東区/県立大学連花祭/26、27日に行われる連花祭の情報が掲載されています。 新潟日報

地域(p.13)

2019/10/23 ダイジェスト/新潟県立大、英語で専門科目/本学が2020年4月に開設する国際経済学部において、特に語学や少人数でのゼミナール形式の授業に力を入れ、地域と海外の双方で活躍できる人材の育成を目指す方針であることが掲載されています。 日本経済新聞

大学(p.19)

2019/10/20 新潟県立大学 連花祭/令和最初の連花祭~楽しまないと終われま10~/連花祭の案内が掲載されています。また、連花祭において東区自治協による防災に関する出展の案内も掲載されています。 東区だより

No.300

2019/10/19 第72回県駅伝競走 あす号砲/絆と誇り胸に越後路駆ける/10月20日に行われる新潟県駅伝競走大会において、長岡西チームに本学学生が選ばれています。 新潟日報

特集(p.14-15)

2019/10/18 ガイド/催し≪映画「沖縄スパイ戦史」≫/11月9日アオーレ長岡にて、ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」の上映会が行われ、上映後、本学の福本圭介准教授の講演が行われます。 朝日新聞

第2新潟(p.22)

2019/10/12 英語の民間試験県立大は全種類/英検のみから変更/今の高校2年生が受ける大学入試での英語民間試験の利用について、本学は文科省の認めた7種の民間試験すべてを利用可能とする方針であることが掲載されています。 朝日新聞

第2新潟(p.22)

2019/10/11

英語民間試験活用法明らかに/文科省、方針まとめ公表/9大学「上乗せ方式」を選択/今の高校2年生が受ける大学入試で、県内の各大学が英語民間試験の成績をどう活用するかまとめた記事の中で、本学の扱い方も紹介されています。(国際地域学部の学校推薦で英検のみとの記載がありますが、翌12日付の記事で訂正されています)

朝日新聞

新潟(p.23)

2019/10/10

こしじウィークリー/新潟 東区/12日午前10時より、第7回ハーモニー感謝祭が行われ、本学のアコースティックサークルなどによる演奏が予定されています。

新潟日報

地域(p.13)

2019/10/9

新卒者の就職続く県外流出/県内企業人材確保に苦慮/県、UIターンに力/記事中で、都内の商社に就職予定の本学4年生のコメントが紹介されています。

朝日新聞

第2新潟(p.22)

2019/10/5

英語民間試験15大学が活用/大学入学共通テストで/高校2年生から導入される「大学入学共通テスト」で、英語の民間試験を活用する県内15大学のうちのひとつとして、本学が掲載されています。

朝日新聞

新潟(p.23)

2019/10/3

県財政危機/県議報酬10%削減/下げ幅部長並み評価二分/引き下げ時は知事並み 政活費カット効果薄く/県財政の危機を巡り、県議の報酬を削減する案について、田口一博准教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

総合・自治(p.4)

2019/10/2

幼保無償化スタート/施設で異なる補助上限額/給食、教材、送迎バスは実費負担/10月1日より開始された幼児教育・保育の無償化について本学の小池由佳教授のコメントが掲載されています。

新潟日報

生活(p.24)

2019/9/27

大学共通テ英語民間試験/国公立5校私立7校が活用/県内2校見送り、5校は未定/県内大学対応分かれる 私大、競合校を注視/2020年度に始まる大学入学共通テストで導入される英語民間検定試験について、県内各大学の対応が掲載されています。

新潟日報

社会(p.29)

2019/9/27

ガイド/講演会/≪「子どもの貧困」現状と課題≫/10月7日まちなかキャンパス長岡で、小池由佳教授が「長岡市子育て世帯の生活に関する調査からみえる子どもの貧困と対策」と題して講演を行います。

朝日新聞

第2新潟(p.20)

2019/9/14

県立大に「国際経済学部」/来年4月地元経済、語学教育にも力/本学が13日、来年4月に「国際経済学部」を新設すると発表しました。定員は1学年90人で、専任教員は18人。推薦・AO入試は11月、一般入試は来年2、3月に行われます。

読売新聞

地域(p.30)

2019/9/14

県立大に来春「国際経済学部」/実践力ある人材育成/本学が13日、記者会見し、来春に新設する「国際経済学部」の概要を説明しました。若杉学長の「新潟の地で経済学をきちんと教育できる場所ができることが、若い人が新潟で学ぶため非常に重要。社会・経済の状況に敏感にアンテナをはり、自ら考えチャレンジする人に来てほしい」というコメントが掲載されています。

朝日新聞

新潟(p.27)

2019/9/14 

 

語学・少人数ゼミに力/国際経済学部の概要発表/新潟県立大学/本学は、2020年4月に開設する国際経済学部の概要を発表しました。入学定員は90人で、地域と海外の双方で活躍できる人材の育成を目指しています。

日本経済新聞

新潟経済(p.31)

2019/9/14

県立大新学部認可学長が知事に報告/本学の新学部「国際経済学部」の設立が国に認可されたことを受けて、若杉隆平学長が13日、花角英世知事を訪れ、学部新設を報告しました。新学部は専任教員18人のうち5人は外国人で、英語で学ぶ専門科目を多く設けるほか、県と関わりが深いロシア、中国、韓国の言語の基礎教育も行います。

新潟日報

総合・自治(p.6)

2019/9/13

動静/花角知事/県立大学長が国際経済学部の設置認可について報告・午前9時50分(県庁)

新潟日報

総合・自治(p.4)

2019/9/10

拉致問題風化させない/加茂農林高生とワークショップ 解決へできること模索/拉致問題を高校生にも知ってもらおうと加茂農林高校で県国際交流協会「国際交流ファシリテ―タ―」として活動する県立大学学生が司会進行を務めた。

新潟日報

地域(p.17)

2019/9/7

現代ロシア政治の本質体現/ゴルバチョフ(上・下) ウィリアム・トーブマン著/本学教授・袴田先生の書評が掲載されています。

日本経済新聞

読書(p.27)

2019/9/04

新大、来春の新学部推薦枠増・AO導入/記事の中で、本学が来春の開設を申請していた「国際経済学部」も大学設置・学校法人審議会に認められたことが紹介されています。

朝日新聞

新潟(p.23)

2019/9/03

県立大国際経済学部新設を設置審が答申/本学が来年4月に開設を予定している国際経済学部について、文部科学省の大学設置・学校法人審議会は新説を認めるよう柴山文部科学相に答申しました。国際経済学部ではグローバルな舞台で経済や産業、企業の発展を担い、地域社会に貢献する人材の育成を目指しています。

産経新聞

新潟(p.19)

2019/9/3 ほっとNavu/通船川優しい明かり/東区/通船川がそばを流れる新松崎第2公園で9月1日に毎年恒例のイベント「三世代交流会灯ろう流し」が開かれ、本学の学生も協力しました。 新潟日報

地域(p.10)

2019/8/31 県立大新学部認可を答申/大学設置・学校法人審議会が30日、2020年度に本学の「国際経済学部」など9校の学部新設を認めるよう、柴山文科相に答申しました。国際経済学部は、「国際経済コース」「地域経済創生コース」(いずれも仮称)の2コースを設け、計90人程度を募集します。 新潟日報

社会(p.28)

2019/8/30 日ロ交渉打開のカードは?/9月上旬に首脳会談/本学教授・袴田茂樹先生のコメントが掲載されています。 日本経済新聞

政治(p.4)

2019/8/27 グローバルアイ イラン/エネルギー輸入/中東付近の雰囲気緊迫 安全保障に関心持って/エネルギー資源の大部分を中東から輸入している日本は、輸入ルートなどの安全保障についても関心を持つべきと、本学教授・袴田茂樹先生が意見を述べられれています。 電気新聞

社会(p.14)

2019/8/25 地ラボニイガタ 地ラボ研究員活動レポートvol.1/佐渡の気になるスポットを訪れて、島の魅力を掘り下げてみよう!/本学3年生の折坂春奈さんと村松紗英さんが参加し、佐渡の様々な魅力についてレポートしています。 新潟日報

全面広告(p.14)

2019/8/24 韓国軍事協定破棄/草の根交流「今こそ」/県内関係者、正常化願う/韓国政府が8月23日、軍事情報包括保護協定破棄を日本政府に伝え、県内では関係改善を願う声が上がりました。本学も27日から実施する韓国での研修を計画どおり行う予定です。 新潟日報

社会(p.33)

2019/8/24 記録映画「血筋」最高賞/県立大卒・角田監督 父との再会描く/カナザワ映画祭/本学の卒業生・角田龍一さんが監督した記録映画「血筋」がカナザワ映画祭で最高賞にあたる「期待の新人監督賞」に輝きました。また、配給会社も決まり、県内や東京での劇場公開に向けた動きもあるとの事です。 読売新聞

地域(p.28)

2019/8/21 〝刑事〟体験やりがい実感/県警大学生にインターンシップ/新潟県警が大学生向けのインターンシップを実施しました。参加した本学3年鈴木美樹さんのコメントが紹介されています。 新潟日報

社会(p.29)

2019/8/16 水俣病若者も知って/「みなまたの木」原画展運営に大学生5人/ツイッターなどで宣伝も/新潟市で開かれている、絵本『みなまたの木』原画展の運営に関わる大学生として、本学4年の梅田紘花さんが紹介されています。 毎日新聞

新潟(p.19)

2019/8/15 大学生活の一端知った/高校生らインターンシップ/県内の高校生らが大学での授業を体験する「高校生アカデミック・インターンシップ研修」が6日、7日の2日間本学で行われ、黒田俊郎教授の授業の様子が紹介されています。 新潟日報

地域(p.12)

2019/8/14 ほっとNavi/東区/乳幼児の蘇生術学ぶ/保育士や管理栄養士などを目指す県立大の子ども学科と健康栄養学科の学生約80人が7日、市東消防署員から乳幼児に対する応急手当を学んだ。 新潟日報

地域(p.16)

2019/8/5 歌と踊りに子ども夢中/県立大生コンサート/県立大子ども学科の学生による「夏休みファミリーコンサート~クレヨンたちを見つけにいこう!~」が4日、新潟市江南区の区文化会館で開かれた。 新潟日報

地域(p.24)

2019/8/1 カナザワ映画祭「期待の新人監督」/「血筋」角田さんグランプリ/新潟県立大卒 家族が題材父尋ね中国・韓国へ/今年のカナザワ映画祭の自主映画コンペティション「期待の新人監督」に本学の卒業生角田龍一さんがグランプリに選ばれました。 朝日新聞

第2新潟(p.20)

2019/8/1 新潟のくじら汁/夏乗り切るスタミナ食(食紀行)/新潟の郷土料理くじら汁を紹介する記事の中で、本学の佐藤恵美子名誉教授によるくじら汁に関するマメ知識が掲載されています。 日本経済新聞

夕刊(p.5)

2019/7/31 取材や営業新聞に理解/新潟日報社で就業体験/就職活動を控えた学生が新聞社の仕事に触れる新潟日報社のインターンシップが新潟日報メディアシップで行われました。本学3年生の木村奈央さんが参加し、インタビュー記事が掲載されています。 新潟日報

地域(p.12)

2019/7/26 給食内夏休み痩せないで/フードバンク子どもに食料品/小学生通じて案内も/各地のフードバンクが近年、長期休み中の子どもたちに無償で食料品を届ける取り組みを行っている記事の中で、本学の村山伸子教授のコメントが掲載されています。 朝日新聞

夕刊(p.12)

2019/7/23 十日町の魅力歩いて発見/来月31日 出身の県立大生ら企画/CF活用資金募る 目標55万円/十日町出身の本学学生らが地元の魅力を再発見してもらおうと、街歩きイベント「とおかまちあるき」を8月31日に企画しています。クラウドファンディングで資金を募り、準備中です。 新潟日報

地域(p.21)

2019/7/21 健康・医療/旬の野菜でおいしく減塩「野菜deちょいしおメニュー」を提供/市民の皆さんから減塩に取り組む機会を増やしてもらうことを目的に、県立大学健康栄養学科の学生が開発したメニューを含む「野菜deちょいしおメニュー」を市内のレストラン3店舗で期間限定で提供しています。 市報にいがた

No.2699

2019/7/20 座標軸/辺野古移設で本土を問う/基地引き取り論/「沖縄の米軍基地を『本土』で引き取る!」の執筆に加わった本学の福本圭介准教授の意見が紹介されています。 新潟日報

社説・窓(p.5)

2019/7/19 カナザワ映画祭 期待の新人監督グランプリ/「血筋」角田龍一さん受賞/今年のカナザワ映画祭の自主映画コンペティションにおいて本学卒業生の角田龍一さんが作品「血筋」で「期待の新人監督」グランプリに選ばれました。 朝日新聞

石川県版(p.23)

2019/7/18

小児医療の体制議論/専門施設設置など県が初検討会/本県の小児医療体制の在り方を話し合う検討会が16日、県庁で開かれ本学の若杉隆平学長が座長に選出されました。検討会終了後のコメントが紹介されています。

新潟日報

総合・自治(p.6)

2019/7/17 ほっとNavi/若者の声 地域に反映/若者の意見をまちづくりに生かそうと、区自治協議会と本学の学生が地域活動などについて意見交換をした様子が掲載されています。自治協会長でもある本学の後藤岩奈教授や本学2年生の相田真侑さんのコメントも紹介されています。 新潟日報

地域(p.12)

2019/7/17 2019参院選/負担じわり暮らし苦しく/社会保障・貧困問題に詳しい本学の小澤薫准教授が、意見を述べられています。 朝日新聞

新潟(p.25)

2019/7/15 憲法学者・木村草太さん子供の人権を語る/いじめ対応強制措置を/本学の教員らでつくる新潟人間生活学会が創設10年を記念して行った講演会の様子が掲載されました。 新潟日報

地域(p.27)

2019/7/14 争点の現場から2019参院選新潟3/外国人労働者受け入れ/高い期待も現実は「未知数」/医療・教育の支援態勢「不十分」/外国人労働者に対する医療・教育の支援態勢について、本学教授で「新潟医療通訳センター」代表の坂口淳先生のコメントが掲載されています。 毎日新聞

新潟(p.20)

2019/7/13 文学から水俣病を考える/きょう、新潟で解説や朗読/水俣病を題材にした文学作品を基に、被害者への差別や環境破壊について考えるイベントが13日開かれ、本学の後藤岩奈教授が自身と水俣病の関わりなどについて語ります。 新潟日報

地域・声(p.23)

2019/7/2 じゅんさい池どう活用/住民、学生らが意見交換会/じゅんさい池公園について語り合うワークショップが開かれ、本学の山中知彦特任教授が進行役を務めました。参加した本学2年生の三尾花澄さん(まちづくりサークル代表)のコメントも紹介されています。 新潟日報

地域(p.12)

2019/6/23 子どもの権利考える講演会/来月14日、県立大/本学の教員らでつくる「新潟人間生活学会」の発足10年を記念し、7月14日に本学大学院棟で講演会が行われ、首都大学東京の木村草太教授が講演します。 新潟日報

地域(p.14)

2019/6/22 じゅんさい池を語りまちづくり考えよう/26日、東区プラザ/26日に東区プラザで行われるじゅんさい池について考えるワークショップで本学の山中知彦特任教授がコーディネーターを務めます。 新潟日報

地域(p.14)

2019/6/16 たなばたコンサート/本学アカペラサークルによるコンサートの案内が掲載されました。 東区だより

No.292

2019/6/16 東区自治協議会提案事業じゅんさい池ワークショップ(意見交換会)/自然豊かなじゅんさい池について語り合いましょう!/内容 じゅんさい池との関わりや思いについて/本学特任教授の山中知彦先生がコーディネーターを務めるワークショップの案内が掲載されました。 東区だより

No.292

2019/6/13 大光銀、県立大連携講座/地域金融機関提案力も大切/産学連携の一環として昨年より続いて開かれる大光銀行との連携講座が、本学で開講しました。 新潟日報

県内経済

2019/6/13 こしじウィークリー/中越 十日町/講座「子どもの心をつつみこむ」/本学の角張慶子准教授が乳幼児期の行動の意味や役割についての講座をおこないます。 新潟日報

地域(p.18)

2019/6/9 県からのお知らせ/県立大学大学院 国際地域学研究科 国際地域学専攻入学試験(夏入試)/本学大学院の入学試験の募集要項が掲載されています。 新潟日報

金融経済(p.6)

2019/6/7 新潟で子どもの貧困対策キャラバン/教育と福祉連携が課題/2割「大学進学は困難」/本県の約2割の子育て世帯が、経済的理由で大学進学を困難と考えている背景やその対策について、本学人間生活学部教授・小池由佳先生のコメントが掲載されています。 新潟日報

生活(p.28)

2019/6/4 県立大の外装塗材にアスベスト/校舎の解体工事に伴う事前調査で確認。セメント状に固まっていることなどから飛散の恐れはなく、10月下旬から除去作業を行うと発表。 新潟日報

社会(p.29)

2019/6/2 中学生勉強会参加者募集/本学の学生が個別に勉強の仕方を教える勉強会への参加者募集の情報が掲載された。 東区だより

No.291

2019/6/1 大学入学共通テスト/国立79校、英語検定活用/3校見送り 出願資格や加点材料/県内国公立6校全て 私立は8校が活用方針/大学入学共通テストで導入される英語の民間検定試験について、本学は具体的な活用内容を検討中。 新潟日報

社会(p.29)

2019/5/31 子どもの貧困対策識者らが意見交換/あす県庁で全国キャラバン/「子どもの貧困対策全国キャラバンin新潟」が1日、県庁西回廊講堂で開かれ、本学の小池由佳教授がコーディネーターにパネルディスカッションが行われます。 新潟日報

地域・うぶ声(p.23)

2019/5/31 講座/にいがた連携公開講座/6月15日午後1時半、十日町市の発達支援センター「おひさま」にて、本学の角張慶子准教授が「子どもの心をつつみこむ~心がほっこり軽くなる大人への『伝言』~」と題して講演を行います。 朝日新聞

第2新潟(p.30)

2019/5/28 不正アクセスで迷惑メール送信/県立大から1万件/大学のメールサーバーが不正アクセスを受け、19日から20日にかけ約1万件の迷惑メールが学外に送信された。また、現段階での個人情報の流出や所有するシステムへの侵入は確認されていない。 新潟日報

社会(p.25)

 

2019/5/28 1万件の宛先に迷惑メール送信/県立大で不正アクセス/27日、学外からの不正アクセスで教職員1人のメールアカウントから約1万件の宛先に迷惑メールが送信されことを発表し、不正アクセスの経緯については調査中。 朝日新聞

地域(p.19)

2019/5/28

県立大に不正アクセス/不正アクセスを受け、19日から20日にかけて教職員1人のメールアドレスから学外へ迷惑メール約1万件が送信されたと発表、パスワードを変更したところ送信は停止した。 読売新聞

地域(p.21)

2019/5/27 異文化理解の国際映画祭/新潟で31日開幕/「血筋」角田監督 中国朝鮮民族「父と子」描く/31日より開催される「にいがた国際映画祭」で本学卒業生・角田龍一さんが監督したドキュメンタリー映画が上映される。 読売新聞

地域(p.23)

2019/5/26 地ラボニイガタ研究いよいよ今年も始まります!/地ラボニイガタの第2期研究員に本学2年生の村松紗英さんが選ばれています。 新潟日報

全面広告(p.22)

2019/5/26

 

基地集中「公平ですか」/新潟で学習会 沖縄の女性2人が訴え/沖縄への基地集中の解消を目指す市民団体「沖縄に応答する会@新潟」は25日、学習会をクロスパルにいがたで開いた。この応答する会には本学の福本圭介准教授も参加されています。 新潟日報

社会(p.23)

2019/5/23

てくてく行こう子育ての駅10年〈番外編〉/県立大・小池由佳教授に聞く/悩みに寄り添う場に/虐待、DV見抜く役割も/長岡市にある子育ての駅の意義や役割、今後の施設の在り方について、本学人間生活学部教授・小池由佳先生へのインタビューが掲載されています。 新潟日報

地域(p.15)

2019/5/15 「主戦場」上映に寄せて/黒田俊郎/慰安婦問題問いただす/戦慄的若者は必見/高田世界館31日までシネ・ウインド18日公開/高田世界館とシネ・ウインドで公開される映画「主戦場」について、本学国際地域学部教授・黒田俊郎先生の投稿が掲載されています。 新潟日報

文化(p.22)

2019/5/12 上を向いて歩こう 人口減少社会/第5部村上・山熊田編③「伝統の力」/導かれるように移住決意/関わり続けることが恩返し/40歳や50歳になっても、俺はここに来ますよ/本学の卒業生・根立龍斗さんの記事が掲載されています。 新潟日報

総合(p.1)

社会(p.25)

2019/5/9 にいがた国際映画祭31日開幕/「難しく考えず楽しんで」/「にいがた国際映画祭」で、中国の朝鮮族を取り上げたドキュメンタリー作品「血筋」が6月2日に上映され、監督の角田隆一さん(本学卒業)のトークショーが行われます。 新潟日報

地域(p.10)

2019/5/9 こしじウィークリー/西区/人権講座「いまこどもたちに何がおきている」/6月10、17、24日午後6時30分~坂井輪地区公民館にて、本学の小池由佳教授を講師に迎え講座が行われます。 新潟日報

地域(p.10)

2019/5/5 外国人労働者受け入れ拡大/重要性増す医療通訳/県内 利用料や人材育成課題/県内における医療通訳者の人材確保や費用負担面での課題について、本学の坂口淳教授のコメントが掲載されています。 新潟日報

社会(p.18)

2019/5/2 私の視点/障害者への配慮「安心」を到達点の発想で/新潟県立大学准教授 西村愛/障害者に対する配慮について、本学の西村愛准教授が現状とこれからどうすべきか意見を述べています。 朝日新聞

オピニオン(p.9)

2019/4/30 キャリセンだより/新潟県立大/就職キャリア支援課 滝沢豊さん/本学の就職キャリア支援課での就職支援の様子が掲載されています。 読売新聞

くらし教育(p.26)

2019/4/28 普天間移設 模擬投票/「次は本土」新潟で市民団体/普天間飛行場の名護市移設の賛否を問う住民投票の結果を受け、市民団体が新潟市内で「模擬投票」を実施したことについて、本学の福本圭介准教授のコメントが掲載されました。 毎日新聞 新潟(p.17)
2019/4/27 東区/親子一緒に”こい来い”/寺山公園でフェスタ始まる/新潟市東区の寺山公園で26日に始まった「ゆめ・のせ・あがれ!寺山こい来いフェスタ」で本学学生が歌やダンスで盛り上げました。 新潟日報 地域(p.12)
2019/4/23 対ロ対話姿勢 欧米に警戒感/ウクライナ大統領にタレント/経済停滞・汚職に国民不満/袴田茂樹・新潟県立大教授(ロシア政治)/ウクライナの新しい大統領にタレントのゼレンスキー氏が勝利したことについて、本学の袴田茂樹教授のコメントが掲載されています。 日本経済新聞 国際(p.9)
2019/4/21 北東アジアを読む/「環日本海」学会/時代の風受け活動25年/若月章北東アジア学会副会長/北東アジア学会副会長を務めている本学の若月章名誉教授が、学会の設立からこれまでの活動について、コラムの中で語られています。 新潟日報 オピニオン(p.26)
2019/4/14 にぽにぽエッセイ/新潟県立大学の学生が「通船川みずべの窓口」を開設/通船川に関する情報発信&魅力再発見の仕掛けづくり/【内容】国際地域学科の学生が、授業を通して学んだ通船川の魅力について発信する窓口を開設し、水辺をもっと親しめる空間にしようという活動をはじめました。 にぽにぽ vol.53
2019/4/11 数値で見る本県の姿/人口減加速市町村格差も/【内容】人口減が県経済に与える影響について、若杉隆平学長がコメントしました。 新潟日報 別刷(p.6-7)
2019/4/10 探究にいがた/困窮家庭の子へ広がる学習支援/勉強以外も効果期待/【内容】経済的な理由で塾に通えない子どもたちのための無料塾、学習支援による効果について、本学の小池由佳教授のコメントが掲載されました。 朝日新聞 新潟(p.22)
2019/4/10 県立大の学部新設など諮問/【内容】2020年度に学部や大学院などの設置を計画している公私立の大学・短大学の認可について審議会が行われ、本学の国際経済学部の新設を申請しました。 新潟日報 社会(p.31)

2019/4/9

統一地方選2019/女性県議活躍楽しみ/【内容】7日に投開票された県議選で女性の当選者が6人と過去最多にのぼった一方、投票率が過去最低水準にとどまったことについて、本学の田口一博准教授のコメントが掲載されました。 新潟日報 社会(p.33)
2019/4/7 東区特色ある区づくり事業/魅力あふれるまち/東区まんなか文化プロジェクト/【内容】東区市民劇団による演劇公演や、新潟県立大学と連携したイベントを開催することにより、東区のまんなかである区役所庁舎から文化を発信していきます。 東区だより

No.287(p.1)

 

2019/4/1

統一地方選2019/1、2人区現職の地盤強固/合併で議員減、人材も流出/【内容】無投票が相次ぐ背景や議員のなり手を今後、どう育てていけばいいのかについて、本学の田口一博准教授のコメントが掲載されました。

新潟日報 総合(p.3)