2022年度

2022/12/22

小島唯助教が22nd IUNS-ICNでYoung Investigator Excellent Abstract Awardを受賞

人間生活学部健康栄養学科の小島唯助教が、22nd International Congress of Nutrition(第22回国際栄養学会議、2022年12月6~11日・東京)で、Young Investigator Excellent Abstract Awardを受賞しました。

発表演題は「Food groups consumption in Japanese schoolchildren with a low diet cost and good nutrient intake」です。

詳細はこちらをご覧ください。

https://icn22.org/award.html

2022/10/17

『国際協力キャリアガイド2022-23』に国際地域学研究科についての記事が掲載されました

国際協力のあらゆるキャリア情報を掲載する『国際協力キャリアガイド2022-23』に、国際地域学研究科についての記事が掲載されました。
研究科准教授の李 佳先生と在学生の川﨑さんがインタビューを受け、国際地域学研究科のカリキュラムや「4+1制度」を紹介しています。

国際協力キャリアガイド2022-23

『国際協力キャリアガイド』は、Amazon楽天ブックスから購入が可能です。

 

 

2022/05/23

若杉隆平学長が日本統計学会中村隆英賞を受賞することになりました

若杉隆平学長が日本統計学会中村隆英賞を受賞することになりました。

同賞は、経済統計の研究及び実務又はこれに関連する分野の分析、理論、手法等の発展に関し、多年にわたり顕著な功績のあった者に対して、日本統計学会が授与するものです。

2022/04/27

人間生活学部の伊藤巨志教授が、BSNキッズプロジェクト「SDGs de はぐくむコラム」に登場

人間生活学部の伊藤巨志教授のコラムが、BSN新潟放送のキッズプロジェクト「SDGs de はぐくむコラム」に掲載されています。
https://kids.ohbsn.com/column/

3か月に1回程度更新予定ですので、是非ご覧ください。

また、このコラムと連動してBSNラジオ「立石勇生 SUNNY SIDE」(土曜あさ10:00〜 )にも出演、子どもの運動・スポーツと発育・発達についてお話しします。次回の出演は4月30日です。お楽しみに!

 

2022/04/25

国際経済学部の細谷祐二教授がFM軽井沢の「軽井沢ラジオ大学」に出演します

国際経済学部の細谷祐二教授がFM軽井沢の「軽井沢ラジオ大学」に出演します。著書「地域の力を引き出す企業」(ちくま新書)の内容を説明します。

 

【聴取方法】インターネットラジオ。下記URLにアクセスして「ON AIR」のバナーをクリック。

【URL】https://fm-karuizawa.co.jp

【放送日時】2022年5月2日(月)19:00 開始予定

2022/04/22

国際地域学部の畠山京子教授がウェビナー「Roundtable on the Russian Invasion of Ukraine – Causes, Prospects, and Implications」にパネリストとして登壇します

国際地域学部の畠山京子教授が、ウェビナー「Roundtable on the Russian Invasion of Ukraine – Causes, Prospects, and Implications」においてロシアのウクライナ侵攻について議論します。

参加費は無料です。ぜひご参加ください。

 

ウェビナー「Roundtable on the Russian Invasion of Ukraine – Causes, Prospects, and Implications」

【日  時】4月27日(水)17時~ ※使用言語は英語です。

【主  催】Tokyo International University

【開催方法】ズームと対面のハイブリッド形式

【参 加 費】無料

※ウェビナーの登録はこちら

 

 

2022/04/18

袴田名誉教授による記事が公益産業研究調査会の会誌に掲載されました

袴田茂樹(はかまだ・しげき)名誉教授が、公益産業研究調査会の会誌「公研」の4月号に、「ドストエフスキーと今日のウクライナ問題」と題して寄稿しました。

https://www.koken-seminar.jp/new.htm

2022/04/13

人間生活学部の植木信一教授が厚生労働省の調査研究報告書をまとめました

子ども学科の植木教授が主任として『児童館における福祉的課題を抱える子育て家庭への支援に関する調査研究』をまとめました。

児童館は、かねてからサードプレイスとしての「居場所づくり」に⼀定の役割を果たしてきましたが、とくに福祉的な課題へ対応するには、「直接⽀援」のほかに、「関係機関へのつなぎ」による協働が重要な役割を果たしていることが明らかになりました。

厚生労働省HP

『児童館における福祉的課題を抱える子育て家庭への支援に関する調査研究』

2022/04/11

国際地域学部 畠山京子教授のコメントがブルームバーグに掲載されました

国際地域学部 畠山京子教授のコメントがブルームバーグの記事「平和主義の日本で防衛力強化求める声、ロシアのウクライナ侵攻を機に」に掲載されました。

ブルームバーグサイトはこちら【日本語】【英語