研究分野1:哲学
キーワード:哲学原論・各論/倫理学原論・各論/西洋哲学/社会思想史/美学
研究分野2:芸術学
キーワード:音楽学/芸術諸学/表象文化論/大衆芸術
研究分野3:ジェンダー
キーワード:性差・性別役割/思想・運動・歴史/身体・表現・メディア
『歩く速度の学問』
1991/07・河合出版(共著)
執筆箇所:
「第U部 現代社会を読み解く 第1章 ガクモンへのプレリュード」(P.30 - P.48)
「第U部 現代社会を読み解く 第3章 現代を生きる君のために 第1節 思想の現在」(P.118 - P.143)
『近世ドイツ哲学論考――カントとへーゲル――』
1993/4/30・法政大学出版局(共著) 執筆箇所: 論文「ヘーゲルにおける啓蒙と教養」(P.333 - P.349)
『ヘーゲル哲学への新視角』
1999/05・創文社(共著) 執筆箇所:論文「芸術は終焉するか?――1820/21年の美学講義を検証する――」(P.179 - P.204)
『ヘーゲルを学ぶ人のために』
2001/01・世界思想社(共著) 執筆箇所:論文「ヘーゲルの『哲学史講義』――哲学史とは何か」(P.150-P.168)
『倫理の危機?――「個人」を超えた価値の再構築へ』
2002/05・廣済堂出版(単著)・廣済堂ライブラリー015
『現代社会におけるグローバル・エックス形成のための理論的研究』
2005/09/11・「平成15年度〜18年度 科学研究費補助金 基盤研究(B)課題番号15320005 中間報告書」(共著) 執筆箇所:「国家の溶解」
『県立新潟女子短期大学平成18年度・19年度共同研究 「教養教育の戦略的再構築――メディア・人間・世界」中間報告書』(共著)
2007/03・執筆箇所:「メディアと教養の哲学史」
『現代社会におけるグローバル・エシックス形成のための理論的研究』(平成15年度〜18年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号15320005 最終報告書)所収(単著)』
2007/03/19 執筆箇所:「家族の限界・国家の限界 または自然の捏造」
『哲学の歴史』第7巻「理性の劇場 18-19世紀・カントとドイツ観念論」
2007/07/10・中央公論新社(共著) 責任編集:加藤尚武 執筆箇所:「ヘーゲルの『魔笛』論」(P.466-468)
『県立新潟女子短期大学平成18年度・19年度共同研究 「教養教育の戦略的再構築――メディア・人間・世界」最終報告書』(共著)
2008/03・執筆箇所:「上演・表象・現実化」
『私たちの学問と教育 県立新潟女子短期大学創立45周年記念』
2008/07・新潟日報事業社(共著) 編者:県立新潟女子短期大学 共著者:岸井勇雄他 執筆箇所:第一章 学問・文学・芸術「さあ、学問の時間ですよ!」(P.14-P.19)
『グローバルエシックスを考える』
2008/10・梓出版社(共著) 執筆箇所:第三部 国家と暴力 第九章 論文「家族の限界・国家の限界 または自然の捏造」(P.172-P.190) (2007/03/19・『現代社会におけるグローバル・エシックス形成のための理論的研究』 (平成15年度〜18年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号15320005 最終報告書)所収論文の加筆訂正版)
『「裏日本」文化ルネッサンス』
2011/02・社会評論社(共著) 石塚正英・唐澤太輔・工藤豊・石川伊織[著]、 NPO法人頸城野郷土資料室[編]・執筆箇所:第8章「鉄道と文学と「裏日本」」(P.213-305)
『ヘーゲルとオリエント ヘーゲル世界史哲学にオリエント世界像を結ばせた文化接触資料とその世界史像の反歴史性』 平成21~23年度 科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号213200008 研究成果報告書(共著)
2012/03・執筆箇所:
1.論文「1288/23年の「世界史の哲学」講義における中国の取り扱いについて」(p.15-38)
2.「『書経――中国の一つの聖典』アントワーヌ・ゴービル訳(1770年)――ジョゼフ・ド・ギーニュ
(Joseph de Guignes)による序文――」(酒井智宏訳)に対する訳注(p.273-294)
3.1822/23年「世界史哲学講義」抄訳註(Georg Wilhelm Friedrich Hegel, Vorlesungen, Ausgewählte
Nachschriften und Manuskripte, Bd. 12, Vorlesungen über die Philosophie der Weltgeschichte,
Berlin 1822/23, Nachschriften von Karl Gustav Julius von Griesheim, Heinrich Gustav Hotho,
und Friedrich Carl Hermann Victor von Kehler, hrsg. v. Karl Heiny Ilting, Karl Brehmer und
Hoo Nam Seelmann, Felix Meiner Verlag, Hamburg 1996,の抄訳。ここに訳出したのは、このうち、
序論とオリエント論(S. 3-314)の部分であり、石川の担当分は、序論部分(共訳)と中国論(石川訳)である(p.407-547)。
4.第5回研究会報告・討議:「ヘーゲルの中国論研究報告・討議」(p.742-747)
5.橋本啓司氏 追悼(p.752-753)
「ヘーゲル『精神現象学』における相互承認論の展開とその意義(修士論文)」
1984/03/24・『法政大学大学院紀要』第十二号(単著・論文要旨のみ)(P.321-322)
「『精神現象学』における人倫と悲劇の関係について」
1987/03/31・単著『法政大学大学院紀要』第十八号(P.13-26)
「ヘーゲル『精神現象学』の悲劇論における「自己(Selbst)」の概念」
1988/03/31・単著『法政大学大学院紀要』第二十号(P.19-34)
「近松世話物浄瑠璃に見る支配イデオロギーとしての「義理」と市民的エートスとしての「人情」」
1989/11・『哲学の探求』第17号(全国若手哲学研究者ゼミナール)所収(単著)
「『精神現象学』における教養の構造」
1992/02・単著『法政大学教養部紀要』通巻第82号 人文科学編(P.1-18)
「個体性と自己 ヘーゲル『精神現象学』の課題と「自己」概念の形成について」(査読付き)
1992/03・『倫理学年報』第41集(日本倫理学会)所収(単著)
「啓蒙の闇・教養の地獄」
1994/06・『法政哲学会会報』第12号所収(単著)
「へーゲルと近代的個人」
1995/12/01・単著『哲学の探求』第23号(全国若手哲学研究者ゼミナール)(P.10-22)
「「読む」とはいかなる行為か」
1996/10・『東京電機大学理工学部紀要』Vol. 18.所収(単著)
「オペラ"Curlew River"における能『隅田川』の変容」
1999/03・『県立新潟女子短期大学研究紀要』第36集所収(単著)
「長谷川訳『精神現象学』は感動の新訳か?」
2002/03・『理想』No.668(理想社)所収(共著・共著者:神山伸弘、柴田隆行、石川伊織)
2002/11・『新潟ジェンダー研究』No.4(ジェンダー視点に立った研究・教育者 ネットワーク(新潟))所収(単著)
2004/03・『県立新潟女子短期大学研究紀要』第41集(単著)・英文要旨はRILM(音楽文献目録国際版)に掲載。 山田晴通「脱・地名の歌詞世界の中で」(吉見俊哉・若林幹夫編著『東京スタディーズ』P.179)に引用。
「柏崎市市民意識調査に見るジェンダー問題」
2006/02・『新潟ジェンダー研究』No.6(ジェンダー視点に立った研究・教育者 ネットワーク(新潟))所収(単著)
「旅の日のヘーゲル――美学体系と音楽体験:1824年9月 ヴィーン――」
2008/03・『県立新潟女子短期大学研究紀要』第45集所収(単著)
「悲劇と自己」
1987/06/27・単独 第3回ヘーゲル研究会(東洋大学)
「転倒としての教養形成――ヘーゲル『精神現象学』における「自己」と「疎外化」の構造――」
1989/10/20・単独 第四十回日本倫理学会大会(京都大学)
Individualität und Selbst, eine Behandlung über den Unterschied zwischen diesen beiden Begriffen in der "Phänomenologie des Geistes" von G. W. F. Hegel (個体性と自己――ヘーゲル『精神現象学』における両概念の区別に関する一考察)
1990/09・第13回ヘーゲル研究会(東京大学仏教青年会会議室)(単独)
「啓蒙の闇・教養の地獄」
1993/06/26・単独 法政哲学会第13回大会
「原崎道彦著『へーゲル「精神現象学」試論』によせて」
1995/06/24・単独 第27回ヘーゲル研究会合評会にて特定質問
「へーゲルと近代的個人」(シンポジウム 共同発表者:田崎英明、古田睦美、司会:細谷実)
1995/07/16.共同 第23回全国若手哲学研究者ゼミナール
「テキスト・データベースとは何か」
1995/10・第28回ヘーゲル研究会(明治大学)(共同)・特別報告:「テキスト・データベースについて」 (共同発表者:佐藤労・石川伊織)
「小川真人氏『ヘーゲルの悲劇思想』合評会特定質問」
2001/06/16・単独 ヘーゲル研究会主催合評会にて(法政大学)
「長谷川訳『精神現象学』の問題点」
2002/07・19・20世紀古典読書会例会(東京電機大学神田校舎)(単独) ・『理想』No.668所収の論文の共著者を代表して報告。内容は同論文に同じ。
「バーチャルな主体・リアルな世界?」
2002/10・第27回社会思想史学会大会(専修大学)(単独)
「ヘーゲル・テキストデータベースの歴史と文字コード問題」
2003/06・第52回ヘーゲル研究会(御茶ノ水女子大学)(共同)・シンポジウム『ディジタル・ヘーゲル』での発表 (共同発表者:石川伊織、神山伸弘、長島隆、司会:山口誠一、趣旨説明:星敏雄)
「I.KANT Zum ewigen Frieden (1795) 第一確定条項」
2005/03・科研費研究「グローバルエシックス研究会」永遠平和論部会で報告(明治学院大学)(単独)
「仮想の国家・仮想の家族」
2005/07・科研費研究「グローバルエシックス研究会」(明治学院大学)(単独)
「国家の普遍性はいかにして成立するのか?(あるいは、成立しないのか?)」
2006/06・科研費研究「グローバルエシックス研究会」(明治学院大学)(単独)
「現象する差異、または、差異の現象学――現象する身体と構築される性差――」
2006/06・新潟大学生命倫理研究会にて報告(単独)
「国家に対する態度」
2007/10・日本倫理学会大58回大会(於新潟大学)(共同)・ワークショップ「グローバリゼーションと愛国心」 にて報告(共同報告者:大橋容一郎、石川伊織、伊藤博美、司会:加藤泰史)
シンポジウム
「1822/23年の「世界史哲学講義」におけるオリエント論の研究
――資料源泉との連関から見たヘーゲル・オリエント論の特質の解明――」
2011/06・日本ヘーゲル学会第13回研究大会(お茶の水女子大学)、神山伸弘(跡見学園女子大学)・ 石川伊織(新潟県立大学)・柴田隆行(東洋大学)・早瀬 明(京都外国語短期大学)・権左武志(北海道大学)(共同)
「ヘーゲルの歴史哲学を読む」
2012/06・19・20世紀古典読書会・アートメチエ研究会(事務局:石塚正英、 東京電機大学千住キャンパスにて) 報告:神山伸弘、石川伊織.コメント:寄川条路、工藤豊(共同)
「「理性章」Cを読む」
2013/02/24・日本ヘーゲル学会主催『精神現象学セミナー』跡見学園女子大学茗荷谷校舎(単独)
「『精神現象学』「宗教章」冒頭における宗教の位置付と意義」
2013/06/15・日本ヘーゲル学会第17回研究大会ワークショップ、報告者:飯泉佑介・真田美沙、 司会・コーディネート:石川伊織(共同)
「鉄道と近代のくびき野」
2010/12・NPO法人頸城野郷土資料室主催「くびき野カレッジ天地びと」第一期(単独)
「鉄道と近代のくびき野」
2011/07・NPO法人頸城野郷土資料室主催「くびき野カレッジ天地びと」第二期(単独)
「鉄道と近代のくびき野――鉄道は文学をどのように運んだか」
2011/11・NPO法人頸城野郷土資料室主催「くびき野カレッジ天地びと」第三期(単独)
「鉄道と近代のくびき野――鉄道は文学をどのように運んだか?」
2012/08・NPO法人頸城野郷土資料室主催「くびき野カレッジ天地びと」第四期(単独)
「新潟にはマンガ家が多いか?」
2012/11・まちなかキャンパス長岡(長岡市民大学)マンガ講座、前半は単独で講演、後半はマンガ家日下直子氏と対談
「鉄道と近代のくびき野――ボートトレインと大陸」
2013/01・NPO法人頸城野郷土資料室主催「くびき野カレッジ天地びと」第五期(単独)
「翻訳と侵略 柳父章『「ゴッド」は神か上帝か』(岩波書店)を読む+聖書翻訳の諸問題」
2013/06/28・ポストコロニアル研究第一回学習会(新潟県立大学)
『アルファ独和辞典』
1989/11・三修社(共著) ・執筆項目:語義区分を含まず用例も添えられない訳語のみの名詞項目全部を小泉淳二氏と分担執筆。
『ヘーゲル事典』
1992/02・弘文堂(共著)・執筆項目:「兄と妹(Geschwister)」(P.5 - P.6)、 「オペラ(Oper)」(P.50)、「音楽(Musik)」(P.52)、「個人(Individuum)」(P.160 - P.161)、 「自己(性)(Selbst, Selbstheit, Selbstischkeit)」(P.185 - P.186)
『カント事典』
1997/12・弘文堂(共著)・執筆項目:「教養(Bildung)」(P.116)、「汎神論(Pantheismus)」(P.418 - P.419)、 「必要〔欲求〕(Bed?rfnis)」(P.434 - P.435)
『哲学・思想翻訳語事典』
2003/01・論創社(共著)・執筆項目:「仕事・労働(labor / work(英), Arbeit / Werk(独), travail / oeivre(仏))」(P.121 - P.122)、「善と財、財貨(good / goods(英), Gut(独), bien(仏))」(P.185)
『現代倫理学事典』
2006/12・弘文堂(共著)・執筆項目:「教養Bildung」(P.190 - P.191)
『くびき野文化事典』
2012/06/15・共著・NPO法人頸城野郷土資料室[編]、村山和夫監修(編集委員として参加)、 執筆部分:「頸城自由党」(p.98-99)、「頸城鉄道」(p.100)、「検地」(p.107-108)、「信越本線」(p.153-154)、「スイッチバック」(p.155)、 「特急「あさま」」(p.202)、「特急「はくたか」」(p.202-203)、「特急「白鳥」」(p.203-204)、「特急「雷鳥」」(p.204)、 「北越北線」(p.263)、「北陸本線」(p.264-265)、「マレー式蒸気機関車」(p.274)
1993/03・『こころの科学』48号(日本評論社)所収(単著)
「フル・テキスト・データベースにおける多言語処理の可能性と不可能性」
1995/10・『情報知識学会ニューズレター』34(知識情報学会)所収(単著)
「『新潟日報』コラム」
2000/04〜2000/09・『新潟日報』所収(単著)
「女子短大という困った現実」
2000/09/15・『ばらんす』No.15(新潟県女性財団)所収(単著)
「言葉、ことば、コトバ……」
2001/1・『新潟ジェンダー研究』No.3 ジェンダー視点に立った研究・教育者 ネットワーク(新潟)、巻頭言P.1 - P.3(単著)
「男女平等推進への課題」
2002/01・『新潟自治』第10号所収(単著)
「いろんな夫婦でいいじゃないか!」
2002/03・『ばらんす』No.18(新潟県女性財団)所収(単著)
「教養教育と専門教育」
2002/10・『県立新潟女子短期大学 四大化構想フォーラム』第4号所収(単著)
「少子化問題と男女共同参画」
2005/03・『にいがた市町村情報』No.589(新潟県総合政策部市町村課)所収(単著)
「男女共同参画基本計画の2005年改定について」
2006/01・『新潟日報』1月6日 朝刊所収(単著)
「ノスタルジア・家父長制と軍靴」
2006/02・単著・『新潟ジェンダー研究』No.6 ジェンダー視点に立った研究・教育者 ネットワーク(新潟)、巻頭言P.1
「概念と思想」
2010/02/28・単著・『新潟ジェンダー研究』No.8 ジェンダー視点に立った研究・教育者 ネットワーク(新潟)、P.3−P.7
J. グローバー「如何なる世界が最善かを如何にして決定したらよいか?」
1990/03・『生命と環境の倫理研究資料集』(千葉大学教養部倫理学教室)所収(単著) ・J. Glover, "How Should We Decide What Sort of World Is Best?" in Ethics and Problems of the 21st Centuryの紹介と論評。
J. ファインバーグ「人間の義務と動物の権利」
1993/03・『応用倫理学研究T』(千葉大学教養部倫理学教室)所収(単著)・Feinberg, "Human Duties and Animal Rights" in Rights, Justice, and the Bounds of Liberty -- Essays in Social Philosophy --の紹介と論評。
書評:「エルヴェ・バロー著・松田克進訳『エピステモロジー』」(白水社刊,文庫クセジュ773, 1995)
1996/04・『社会思想史の窓』No.117所収(単著)
ゲートマン=ジィーフェルト他編『芸術の哲学または美学、ヘーゲルによる、1826年夏』(フィンク書店2004年)
2006/12・『ヘーゲル哲学研究』vol.12(日本ヘーゲル学会編)(単著)
書評:「片山善博氏著『差異と承認――共生理念の構築を目指して――』を読む」
2008/06『法政哲学』第4号所収
ヘーゲル著「『哲学批判雑誌』の刊行予告(1801)
1985/04・『ヘーゲル研究』第2号所収(単独)
ヘーゲル著「『哲学批判雑誌』第二巻第一分冊への後記」(1802)
1987/10・『ヘーゲル研究』第4号所収(単独)
ヘーゲル著「ニコライ書店宛ヘーゲル書簡("HEGEL-STUDIEN Bd. 7(1972)"所収の 「ヘーゲルのベルリン時代の書簡集」による)」(1820)
1989/05・『ヘーゲル研究』第9号所収(単独)
ヘーゲル著「アフォリスム ヘーゲルの雑記帳から(1803〜1806)」
1993/07・『現代思想』臨時増刊号 第21巻 第8号(青土社)所収(単独) ・G. W. F. Hegel, Werke in zwanzig Bänden, Bd. 2, Jenaer Schriften 1801-1807, Theorie Werkausgabe, Suhrkamp Verlag, Frankfurt am Main (1980), S.540-567 からの抄訳。
D.ヘンリッヒ著「絶対的精神と有限者の論理」
1997/03/03・法政大学出版局『続・ヘーゲル読本』所収(共訳・共訳者:座古田豊、石川伊織) ・Dieter Henrich, Absoluter Geist und Logik des Endlichen, in: Hegel in Jena, Hegel-Studien Beiheft 20, 1980. の全訳。
ヘーゲル『学の体系』「第一部 精神の現象の学」「理性」章冒頭(通算231〜253段落)
2004/03・跡見学園女子大学文学部紀要第37号所収(共訳者:神山伸弘、柴田隆行、早瀬明、石川伊織) ・ヘーゲル『学の体系』「第一部 精神の現象の学」「理性」章冒頭(通算231〜253段落)
Hegel-Texte-Datenbank (auf Deutsch)
E-mail: iori@……
Anschrift ; Iori Ishikawa,
UNIVERSITY OF NIIGATA PREFECTURE,
471 EBIGASE NIIGATA-City,
950-8680 JAPAN
新潟県立大学国際地域学部国際地域学科・石川研究室
950-8680新潟市海老ケ瀬471番地
メールアドレスは上記E-mail表記の@のあとに、unii.ac.jpをつけてください。
最終更新日:2013/07/24